ノルウェイの森下 村上春樹

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これで初めて村上春樹の長編小説を読んだ、となるのですが・・・。
村上春樹ってすっごく有名で、なんせ海外で一番売れてる日本人作家第一位って聞いてたからすっごくおもしろくってすっごく読みやすいんだと思っていました。
でも、そんなことはなかったです。
読みにくーい(><)ってわけでもないんですけど、不思議な世界でした。
透明感あふれる世界。
でも読んでて、何がいいたいの?って感じがたまにあったようななかったような。

好きなシーンもいくつかありましたよ☆
一番いいって思ったのは、緑が寝るまでワタナベ君が横で抱いてあげてたときの会話。
右手を緑の背中にまわし、左手でベットの枠をつかんで落っこちないように体を支えて。
その時の会話がとても好き。

そして緑がベンチで書いた手紙も好き。
勝手に泊まるつもりでいて、けれど帰ることにして。
髪型を変えたことに気付かなかったから気分を損ねたことを本人に言う??
しかも態度には全く表してなかったのに手紙で告白。
その気持ちはわかるけれど(笑)、それを相手に伝えちゃう緑はかわいいと思う。

村上春樹は女の子の気持ち結構わかってるなあ。

これもう1回読んだらいろんなことが発見出来そうな気がします。
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by sumomomomomomo55 | 2005-02-15 07:13 | 小説(村上春樹)
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