新ブログ紹介

時が止まってましてすみませんでした。
gooにてブログ再開しました!
桃のなんでも帳
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# by sumomomomomomo55 | 2006-01-02 04:32

とりあえず

この期間に見た映画等忘れないうちにあげておきます!
コメントはまたのちほど追加する予定です☆

c0025437_1527578.jpgチャーリーとチョコレート工場

c0025437_15285045.jpgこの胸いっぱいの愛を
c0025437_15373089.jpgいま、会いにゆきます
c0025437_15294850.jpgメメント
c0025437_15305483.jpgスパイダーマン

僕と彼女と彼女の生きる道Disk4

c0025437_15313581.jpgブリジットジョーンズの日記
c0025437_15321054.jpg半落ち
c0025437_1532351.jpgブリジットジョーンズの日記2
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# by sumomomomomomo55 | 2005-11-22 15:35 | 映画、ドラマ

game@

c0025437_2205126.jpg当時「かなりいいよ!」と評判だった映画をやっと見ました。
仲間由紀恵と藤木直人が出てます。

ストーリーはかなりよいと思います!
色々などんでん返しがね・・・♪
でも!!!「おもしろかったわ~!」と無邪気には思えない仕上がりです。
仲間由紀恵の演技がね~・・・。そして大学生って無理ぢゃない?
なんか老けてる。

ごくせんはなかなかはまり役だけど、この人他のもん演じられるんやろうか?
自然ぢゃないし、その演技が完成度をかなり下げていると思います。

(いきなりですが)
「黄泉返り」はかなりなどんでん返しがあり、感動もありのとってもいい映画です。
「game@」のストーリーは「黄泉返り」を超えるものだと思います。
でも、映画としては「黄泉返り」の方が遥かによいものだと思います。

なんだろ~、画面の綺麗さかな。
演技の違いかな。
「黄泉返り」は音楽を効果的に使っていたからかな?

とにかく、「もっと面白くできるはずなのに!」っていうちょっと惜しい映画でした。
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# by sumomomomomomo55 | 2005-08-25 22:18 | 映画、ドラマ

ミタカくんと私 銀色夏生

c0025437_056715.jpgミタカくんと私のなんてことない日常をつづっただけの作品。
私、こういうのに魅力を感じません。
さすが本の趣味が合わない子から借りただけありました笑

だって、その友達は
「世界の中心で愛をさけぶ」絶賛→信じられない!!あれのどこがいいの!?
「流しの下の骨」(江国香織)好きって→私が耐え切れなくて途中で断念したやつ(=◇=;
「蹴りたい背中」が好き→「どこがいいんだろう」って思った作品・・・
「ねじまき鳥クロニクル」(村上春樹)途中でやめたって→私の卒論は村上春樹なのに!?

いやー、こうまで違うと笑っちゃいますね☆
誰よりも仲のいい友達なんですけど、よく考えると似てるのは背格好だけで、
あとはあんま似てるとこないかもなーって思いました。

そんなわけで(どんなわけ?)
この作家さんもう読まないかもしれません。
だってほんとに何もない日常書いてるだけですよ!?
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# by sumomomomomomo55 | 2005-08-21 00:55 | 小説

桜蘭高校ホスト部1~6 葉鳥ビスコ

c0025437_23573014.jpg妹のマンガ。

超お金持ち学校に特待生として入学した一般庶民ハルヒと、なぜだか入ることになったホスト部(クラブ)の部員たちとの学校生活を描いている割と面白いマンガ。
ハルヒは女の子なのですが、地味な格好にがり勉めがねときたもんだから男の子と間違われホスト部に入ることに。(磨いてみたらめっちゃかわいいホストになったから。また、そこの備品を壊し、弁償のお金が払いきれない額でその分役に立たないといけなくなったから)
でも、実は女の子だと発覚!
めっちゃかわいい。中学の頃は長髪コンタクトでめっちゃもててたんだけど、ハルヒはそういうことに鈍感で全く気付かずスルー。
(入学前にコンタクト無くし、髪にはガムがついたので自分でショートカットに。
 ええ、外見に何の興味もないそういう子なんです笑)
ホスト部の部員の一部はハルヒを気に入り、他の生徒にハルヒが女だって気付かれないように頑張ったり、そんな話。
あー、本の魅力を伝えるって大変。全然伝わらんわ。
今回はここで断念。では。

あ、そうそう。なんか「花より男子」と「花ざかりの君たちへ」を混ぜた感じ!!

★★☆☆☆(2つ)・・・・・・・・・普通
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# by sumomomomomomo55 | 2005-08-20 23:55 | 暇つぶしコミック

銀魂1~8 空知 英秋

c0025437_03531.jpg妹が気に入ってる。

う~ん、(最近はそうでもないけど)
この作品は笑いどころはいいと思う。。。
でも、メッセージ?が偽もんっぽい!!
なんか、言ってることはわかるし、
その通りかもしれないけど、
作者は本気でそうは思ってないんぢゃな~い?って感じてしまう作品。
ウケるためにウケそうなこと書いてるだけなんぢゃ?って感じてしまう~(><)
なんか・・・ねぇ?
ワンピースとかめっちゃ伝わってくるのになぁ。。。
なんか違うんだよねー。

桃評価 ★★☆☆☆(2つ)
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# by sumomomomomomo55 | 2005-08-20 00:34 | 暇つぶしコミック

うえきの法則10?~16 福地 翼

c0025437_0234082.jpg妹が友達に借りてたから読んだ。
絵がワンピースの真似っぽい。
てか「うえき」もルフィそっくり。顔も性格も・・・。
リンコちゃんだっけ?ビーズ使いの人がいた組織もクロコダイルがつくった組織に似てる気がしたし。
サノのキャラクターは割と好きだった。
ちょっとずつオリジナリティが育ってきてる作品ではあったけど、まあ、あんまやね。

桃評価 ★☆☆☆☆(1つ)
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# by sumomomomomomo55 | 2005-08-20 00:20 | 暇つぶしコミック

ちょっとやってみる

この日付で、このブログ開設してから読んだのにここに載せずにスルーしてたマンガについて2、3個だけ追加してみます。
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# by sumomomomomomo55 | 2005-08-20 00:00 | 暇つぶしコミック

20世紀少年18・19 浦沢直樹

c0025437_0142353.jpgやっぱりフクベエは死んでたんだ!!
そして、ここにきて急に希望が見えてきましたね!
今まで、なーんか絶望絶望ばっかで、どうあがいてもダメなんだって感じがしてたから
急な救世主ストーリーにちょっと違和感を感じてしまう。
今まで、今度こそは!って思ったのに結局ダメだったってのが繰り返されてたからなぁ。
→読んでるこっちは絶望感でいっぱいですよ。
でも、今度こそいっちゃうよね??
ケンヂ出てきたし・・・
ここでまた「やったけど相手のが一枚うわてだった」ってなったら、浦沢さんすごいですよ!!
そう思いません?
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# by sumomomomomomo55 | 2005-08-19 22:10 | オススメコミック

コミック

私、結構マンガ読んでますよ!?
ここに書くのって結構労力がいるので(笑)全てを書けてないし、
ここ開設する前に読んだのも結構あるし・・・
なんか、マンガブログっぽいとこを覗かせてもらうと、
「これしってる(><)」「読んだ読んだ!」とかあって自分のとこに書いてないのが悲しくなる

みんなよく書けてますねぇ。。。(内容も!)
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# by sumomomomomomo55 | 2005-08-17 21:50 | オススメコミック

プラネタリウム BUMP OF CHICKEN

c0025437_2123299.jpgバンプは聞けば聞くほど味がでる・・・。
最初は「天体観測」ぐらいしか知らなかったんだけど、
弟がバンプにはまり、私もずっといろんなアルバム聴いてたらよさがわかるようになりました。

ぱっと聞き(?)バンプの曲ってどれも一緒のような感じがしてたけど、
じっくり聞くと全然違う。
歌詞がおもしろいしね。

そんなわけで、この曲も「バンプ節?」って気がしたけど、
ほかの曲たちと一緒に聴いてたら違いとか際立つんだろうなと思いながら聴きました。

でも・・・どの曲もなんか一緒かもと感じちゃう理由は
ボーカルの人の声がどの曲も単調な点ぢゃないかだと思ってるのは私だけ?
(名前知らなくてすみません(><))
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# by sumomomomomomo55 | 2005-08-17 21:21 | 音楽

僕と彼女と彼女の生きる道 第4~9話

女の戦いは怖いですねー
北島さんと坪井さん(?忘れた・・・)の対決・・・怖かった!!
表面下でものすごいあついバトルが行われているような雰囲気で恐ろしかったです。

なにはともあれ、つよぽんが小雪に「今の俺ならカナコとやり直せると思う」
みたいなことを言ったときにはどうなることかと思いましたよ!

あんなつよぽんに惚れるのもちょっとわからないけど、
とりあえず何も気付いていないつよぽんに、小雪がめっちゃかわいそうやった~。
しかも、「もとの三人で暮らす」なんて桃の頭の中にはない展開だったので、
今のつよぽんならいけると思ったし、
親子三人で仲良く暮らす光景を頭に浮かべ、
「ぢゃ、ヒロインの小雪はどうすんの!?」って焦りました。

そしたら次の回で普通にカナコさんに拒否されてたし(-。-; 杞憂でしたね。
やっぱ最後は小雪とつよぽんはうまくいくのかなー?
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# by sumomomomomomo55 | 2005-08-17 02:07 | 映画、ドラマ

少林サッカー

c0025437_16544115.jpgこれに1800円、またはレディースデーの1000円も払いたくないですね。
レンタル半額で150円だって、「時間返して欲しい」って思ってしまいました。
ヒーローもだけど、ストーリーに何の魅力も感じないんですよね。
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# by sumomomomomomo55 | 2005-08-12 16:53 | 映画、ドラマ

僕と彼女と彼女の生きる道 第1~3話

私は基本的にドラマを見ません。
なのでこの人気ドラマも初めて見ました。

とってもいいですね!早く続きが見たいです。
第一話では、りんちゃんの涙・けなげさにボロ無き(T_T)
こんな大人っているんですかねぇ?
りんちゃん泣いてるのに戸惑うだけ、抱いてもやらないなんて。
子どもも一人の人間だってことがわかってなさすぎで、多少いらだち?なんかむかつきました。
「なんでりんちゃんの気持ちわからんと~??見落としすぎやんっ!」って感じで(^^;

でも第3話ではやっと希望が見えてきましたねぇ。

「それだけで楽しくなった。こんな気持ち初めてだ。
 それだけで悲しくなった。こんな気持ち初めてだ。」

みたいなやつ(><)(アバウトだから誰かからつっこみあるかも焦)
こっちまでうれしくなりました。
ほんのちょっとのことだけど、初めて心が通じましたね。
よかったよぅ。
これから、(つよしが)どんどんどんどんりんちゃんのことかわいく思えていくといいな。
つよし、がんばってよー(><)

ちなみに、私は小雪のことかわいいとか綺麗とかあんまり思いません。
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# by sumomomomomomo55 | 2005-08-11 16:56 | 映画、ドラマ

アドルフに告ぐ1~5 手塚治虫

c0025437_0215015.jpg第二次世界大戦頃の、三人の「アドルフ」を巡る物語。
ナチスのユダヤ人迫害と戦争下の個人の思想について考えさせられました。
そして、それらを通して、「人種」とか「国民」とか人間をわけてるカテゴリーについても考えさせられました。

生まれも育ちも神戸で、自分は大和魂を持っていると公言しているユダヤ人。
自分の国を持たないがために世界中に散らばり、その国に適応して生きていく沢山のユダヤ人。
ユダヤ人でもキリスト教に改宗すれば永久アーリア人の資格がもらえるというナチスの定義。
アーリア人(ドイツ人)を父にもち、日本人を母にもつ(途中まで)日本育ちの国籍ドイツ人。
その母(日本人)は国籍がドイツだけれども、夫との死別後再婚して国籍を日本を戻したり・・・。
一体、何が人間を分けるのでしょう。

国籍?宗教?人種?

日本は、基本的に単一民族だし、宗教についても他国よりのほほんとしているし、
国籍が日本なら、「日本人だよ」と言われて納得できると思います。(私の偏った考えだけど)
でも、宗教が絡んでいたらもっと複雑になりますよね。
同じ国籍でも、○という宗教の人とは関わっちゃダメ!という考えを持っちゃうとか・・・
私の独りよがりな考えなのでもう書きませんが。

なんか、ナチスに染まっていって、パン屋のアドルフそのものではなく、人種しか見ていかなくなるハーフのアドルフを見ていて悲しくなりました。
また、思想一つでこうなってしまうという思想の大きな力を感じました。

やっぱり善悪なんて所詮人間がつくるものです。
総括アドルフにとってはユダヤ人を殺すというのは本当に世界のためだったのだろうし
パン屋のアドルフにとってイスラエルの地を確保するために多くのアラブ人を殺すことは自分たちの世界のためだったのです。
表があれば裏がある。
ものごとを裏から見たとき、表も悪になりうることに気付くってのはよくある話。

善悪って何なのか。
結局、自分の中で自分の善悪を決めておかなければならないのか。
でも、それも結局偏ってる。
ちょくちょく自分の行動や考えを裏から見てみて、色んな考え方が出来るのがいいんだろうな。
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# by sumomomomomomo55 | 2005-08-08 00:21 | オススメコミック

MONSTER3,4 浦沢直樹

c0025437_0132460.jpgなんか・・・眠いときに読んだからおもしろさを十分味わうことができなかった(-。-)

なんか、結局言いたいこと(?)ではなく・・・
描き方というか追い込まれ方が20世紀少年に似ていて、
興味が減ったというのも理由の一つかもしれない。
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# by sumomomomomomo55 | 2005-08-07 00:11 | オススメコミック

The Giving Tree シェル・シルヴァシュタイン 日本語訳「おおきな木」

c0025437_23113039.jpgこれは去年私が古本屋で買った本(英語版)です。
(右の写真は日本語訳の本)
なぜ今更取り上げるのかというと、下の記事で紹介してる本で取り上げられていたからです。
(「メディアにひそむ母性愛神話」)

絵本の内容は・・・
あるところに一本の大きな木がありました。彼女はある男の子を愛していました。
男の子は毎日落ち葉で遊んだり木に登ったり枝の中を泳いだりリンゴを食べたりして木で遊んでいました。
彼も木のことが大好きでした。木は幸せでした。
でも、男の子は成長していき、木は一人になることが多くなりました。
ある日少年になった男の子がやってきました。木はとてもうれしくなりました。前のように私で遊んでいってと言うと男の子は「木を登るには大きくなりすぎたよ、僕、欲しいものがあるんだ。お金ちょうだい。」と言います。木はお金など持っていません。「では私のリンゴを町に持って行って売りなさい、そうすればお金になって幸せになれるわ」男の子はリンゴを全部持って遠くへ行ってしまいましたが木は幸せでした。
同じように、男の子はずっと木のところへ戻らないのに
年頃になると 家が欲しいと言っては     木の枝を全て持って遠くへ行ってしまい、
中年になると 舟が欲しいと言っては     木の幹を全て持って遠くへ行ってしまうのでした。
それでも、木は幸せです。。。でも本当は違った。
そして最後は男の子はおじいさんになって疲れたから座るところが欲しいと言ってきます。
木は、自分の切り株が丁度いいと言います。切り株とおじいさん・・・
木は幸せでした。

こんな感じですかね。
私がこの本を初めて読んだのは中学生。
なにかわからないけど納得できない本でした。
なにがいけないのかわからないけど、とにかく不満を覚えるような感じで、決して「よかったね」と言えるような本ではないと感じました。
でも、先生は絶賛でした。
なのでこの本のことは心に残っていて去年古本屋で見つけたとき購入しました。

これはですね、無償の愛をうたっているんですね。
そしてその無償の愛は「母性愛さながら」と訳者のあとがきに書かれているそうです。

でも、母親の愛は無償ではない!!というのが大日向さんの意見です。
「何か手応えがほしいと思ってしまう」
そりゃあそうですよね。
私は大日向さんの本を読んで、やっと中学生の頃のあの気持ちがどこから来たのかわかりました。
男の子は、別れ際木の方なんて見向きもしないんです。
何かをもらっても、うれしい顔一つもしない。
助けてもらっているのに、感謝もしない。
そこなんです!!
感謝までいかなくてもニコッとうれしそうに笑ったなら、この話もすんなり受け入れられていたでしょう。
男の子のうれしそうな顔に木はどれだけ救われるでしょう。
この本は、救われるものがないのに美しい話として結んでいる。
そこが問題なんです。

私も子どもと色々接する身として、母親の気持ちが少しはわかったとは決して言えないけれど想像することが出来ました。
私の話だけど・・・
私は、子どもが好きです。
でも、24時間好きなわけではありません。
子どもと一緒にいてきついときも、ぶっちゃけ嫌だなって思うときもあります。
でも、子どもと一緒にいて、笑顔とか、ちょっとした行動とか、他人にはどうってないことに、とってもとっても喜びを感じるから、愛しいと思うから「子どもが好き」です。

母親だって一緒なんです。
24時間わが子がかわいいわけではありません。
体調が悪いのに家に二人っきりのときとか、きついのに泣きやまないときとか、
そんな時でも子どもの全てをかわいいと思える人はそうそういません。
母親だって人間ですから、子どもだって一人の人間ですから、子どもにイライラするときだってあるでしょう。
でも、それでも我が子を愛おしいと思えるのは、自分にとってうれしいことがあるからだと思います。
子どもが自分を気遣って「大丈夫?」と言ってくれた、手をつないだらとてもうれしそうに笑った、自分のことを「大好き」って言ってくれた・・・何より子どもの笑顔はかわいいですから(^^)
そういうことがあって、母親も子どもとやっていけるんです。
見返りは、ただの笑顔です。でも、なによりも強い笑顔です。

なのにこの本はそこんとこ書いてないから自然じゃない。

木が、何の見返り、手応えもないのに幸せと感じるはずがない。

母親が、何の見返り、手応えもないのに愛おしいと感じるはずがない。
(だって新生児は自分の意識に関係なく笑顔のような顔をつくるようできている。
 それって、母親に育ててもらうためには愛おしいと思ってもらわなきゃ
 何もしゃべれない、反応できない自分を育ててもらえないわけで、
 そのためにあるんでしょ?
 母親は、手応えがあってこそやっていける。ないとやっていけない。)

そして母親の話になるけれど、
「母親は子どもをかわいいと思うものだ」という考えが当たり前に浸透していて、
勿論自分(母親)自身のなかにもある。
だから「子どもに対して邪魔だと思ってしまった」という事実に母親は自分を責める。

それって当たり前のことなのに。
誰もが思うことなのに。
24時間愛し続けることが出来る人なんていないんぢゃないかな。

だから、母親にはもっと母性神話についてよく知ってもらいたい。
また、この絵本の作者も無償の愛を信じている。
これを読んだ人も無償の愛に心を打たれ、いいものだと思ってしまう。
でも、母親の愛は無償の愛でなくていい。
小さな事に大きな喜びを見いだして、そういう見返りをもとにして、つらいことも乗り越えながら子どもを愛すればいい。

さて、なーんか話題の交錯したものになってしまいましたが
(しかもうまく言えてませんが)
今日はここでおしまいでーす。
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# by sumomomomomomo55 | 2005-08-05 00:21 | 絵本・児童書

メディアにひそむ母性愛神話 大日向雅美

c0025437_22532659.jpgレポート作成の参考文献として読みました。
いや~、今日のレポート危なかったー(><)
今となっては笑い話ですむけどね。

今回、参考文献を20冊ほど借りて、この一冊だけ最初から最後まで読みました。
他のは目次見て関係ありそうなところを読んだだけ。

なかなかわかりやすくしかも読みやすく書かれていました。
ジェンダー思想は、いたるところに当たり前に浸透していて、生活していて誰も(勿論女の人も)気付かない程です。
作る側も意識していないというのが多いでしょう。
人の無意識が間違いであったとき、これほどやっかいなことはないと私は常々思っています。
今、ジェンダー思想はそこにきています。
だからこそ大日向さんのように啓発する人がいると、世の中が動くんだろうなぁ。

これは専門書でなく、ジェンダー論の気付きとしてとてもいい本になるのではないかなと思います。
是非多くの方に読んでもらいたいです。
男性にも女性にも☆
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# by sumomomomomomo55 | 2005-08-04 23:06 | その他の本

ちょっとした疑問

フラフラと他の方のブログをまわって、気になったのが、
「他の人がどうやって自分のブログ仁来たのかがわかる」という技術。
「検索からが多い」とか「見知らぬとこから来てる人がいた」とかいったのを見かけました。
訪問人数は『レポート』でわかるんですけど、ルートとかどうやってわかるんですかね?
みんななんでそんな技術知ってるんだろう(・_・?)
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# by sumomomomomomo55 | 2005-08-03 23:54 | 日々のぼやき

世界の終りとホードボイルド・ワンダーランド 村上春樹

c0025437_1234217.jpg久々に春樹の作品を読み終わりました。(上巻だけだけど)
やっぱり面白い。

今回のハードボイルドワンダーランドの「私」は割と一般的な感覚の持ち主だと思います。
今まで読んできたものは一人称の人物が「いや、おかしいやろ」ってことをすんなりと受け入れてしまうものが多かったのですが、今回はそこらへんにちゃんと疑問を抱く人物のようです。
でも、へんなこと断言しちゃう春樹節は健在です。
―これは私の偏見だが、私はハンカチを持っている男をあまり信用しない。
  私はそのように数多くの偏見に充ちているのだ。―

ハードボイルドワンダーランドで言えば、太った娘の「非現実っぽいものの断言」がすごいですね、やっぱり。
こうまで断言されると、おかしいのはむこうではなく自分のような気がしてきます。

世界の終わりでは、私は「僕」と影の関係が好きです。
こっちはこの非現実的なことを当たり前のように受け止めています。
影がしゃべったり、影と引き離されたり。
「僕」が影から信頼されていることを望む気持ち、もうあきれられたかもという不安な気持ちが好きですね。

まだ上巻だけなのでなんともちぐはぐな記事になってしまいました。
思いついたこと書いただけです。
私はまだまだこの謎がとけていません。
どっこもつながらないです。(こうかなー?とかはいっぱい思うけど全てただの直感だし。薄いし。)
さて、下巻でどのような展開になるのか。楽しみです!
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# by sumomomomomomo55 | 2005-08-03 13:00 | 小説(村上春樹)

大学生のためのレポート・論文術 小笠原喜康

c0025437_0321239.jpg大学の教授が授業中紹介してくれた本。
大学3年生なのに今更!?と思うかもしれないが、とにかくこの本は本当にいい本だ!
レポートの書き方が分からない人は是非この本を買うべき☆

てかレポートの書き方とかちゃんと教えてくれんのやけ
1年生全員にこの本を紹介すればいいのに。

やり方知らんのにいきなりレポート社会に放り込まれても困るっちゅうんよね。
(大学生はみな最初にこの思いにかられるのでは?)

形式から資料の集め方、論の展開の仕方まで何から何までお世話してくれるとってもオールマイティな一冊(^-^)
大学1年生にオススメDEATH!

と、ここまでは本の全体について。
ここからはこの本と私のからみ具合(?)について。

まず、買おうと思ったのは、今までの授業でレポートの約束事等は
いくつかの授業で何人かの先生がちょこちょこ教えてくれていたけど、
まとめて「ドーン!」と統一して教えてもらったことがなかったので、
一つよりどころにできるものが欲しかったから。
「今更ね~・・・」とも思ったけれど、
「本にお金を惜しんではいけない」という言葉を信じてドドンと購入。

で、読んでみましたが、これが期待を遥かに上回る当たり本!!
どういいかは上に書いた通り。「レポートを書く」において事欠かない、オールマイティな本です★

その中でも、私が「よかった!」と思ったのは、論の展開をわかりやすく教えてくれていること。
悪い例といい例をのせてるところとかすごくわかりやすい。

私は国語科なんです。
国語科のレポートは、論があっちにいったりこっちにゆれたり、それともこっちか!?みたいなぐちゃぐちゃで複雑な方がよいと言われているんですね。
だから最初に筋書きとか考えないし(言いたいことは決めておくけど)、こっち言ったけど、あっちというのもある、みたいにごちゃごちゃ進めていくのが普通です。

ですが、一般のレポートは違ったみたいです(^^;
最初にドーンと問題提起を5行程で言って、こうやっていきまーすって言って、その通りやって最後に「こういう結果がでました!」って言わないといけないんですね。
知らなかった。
これが一番、目から鱗出ました。
う~ん、この本役に立つなぁ。
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# by sumomomomomomo55 | 2005-08-02 00:57 | その他の本

smile サスケ

c0025437_1714144.jpgう~ん、おかしいなぁ。。。
青いベンチは大好きなんですよ。
でも、アルバムとなると全く魅力を感じない(^^;
私、サスケは相性にあわないみたいですね(^^)

桃評価 ★★☆☆☆(2つ)
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# by sumomomomomomo55 | 2005-07-27 17:12 | 音楽

四日間の奇蹟 朝倉卓弥

c0025437_16432937.jpgごめんなさい。読む前に期待しすぎてました。そんななかったです、ハイ(^^;

先に悪いとこ言っちゃうと、細かすぎ!
説明とか描写とかもっと省けるとこあるし。
もっとコンパクトに、どこかに重点を置いて話を書いていって欲しい。
なんか全てがまんべんなく書かれているのでちょっと嫌でした。
丁寧に書かれているから大事なとこもしっかり書かれていると思うんだけど、省いていいとこをちゃんと省けばその大事なとこがちゃんと引き立つと思うんだけどな。

次に、ぶっちゃけ仕掛けがあんまりよろしくない。
入れ替わりも予想できたし、手袋も予想できた。千織の親が施設に関わっていたことも藤木さんの言葉で予想できたし。
伏線がすごいって聞いてたから「どこが伏線なんだろう」ってわくわくしながら読んでたのに。
なんか・・・「このミステリーがすごい」っていうタイトルなのにあんまりミステリーの深さがなかったからがっかりすぎです。
評判に左右されて期待しすぎた私も私ですが・・・。

分厚い文庫本だけど「このなかにものすごいミステリーがつまってる!」と思い、
長いけど一気に読んでやろうと思って「ミステリーのすごさ」を楽しみに読んでいました。
分厚いから幾ら読んでも半分までいかないんですよね涙
でも読んでて、やっと半分で、ちびちび残りをつめていくにつれ・・・不安。
「え!?このまま終わらないよね?ミステリーって・・・これ??」と、最後に近づくにつれそれは不安から裏切られた感、そしてこの長い時間を返せ感に変わっていったのでした・・・。

でも、この朝倉さんがすごいのは、文体ではないでしょうか?
すっっごく読みやすいですよ。
かなり完成したものなんぢゃないでしょうか?
うん、それがピカイチです☆
全然新人さんっぽくなかったです。
去年?の綿矢りささんや蛇とピアスとは何味も違いますよ!!
(あの新人賞はホント、新人って感じだった。こんなので賞がとれるのかと日本の文学界を懸念した笑)
「このミステリーがすごい」ってのも、賞のタイトルがよくなかっただけで、作品の善し悪しには関係ないですしね。
へんな肩書きが悪かっただけです。
もっと作者が成長って言ったら偉そうだから・・・えっと、変化したあとの作品を読んでみたいですね♪
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# by sumomomomomomo55 | 2005-07-27 16:41 | 小説

限りなく透明に近いブルー 村上龍

c0025437_161755.jpgなにかと話題性のある作家さんですからね。
一回読みたいと思っていました。
(テレビで人物を見た限りではあまりいい印象は得られなかったがそれは作品とは関係ないし)
でも、本選び失敗した?(^^;
なーんか、最後まで読めずに終わっちゃいました。

過激すぎ!!

内容に嫌気がさして、最後の方パラパラ見ても同じようなこと書いてあるんだもん・・・挫折しました。
でも、解説を読んで納得したことがあります。
それは「没主体の文学」です。
「私および私の行為はどのようにも意味づけられていない」「唇を吸おうとする僕と、それを見ている僕はまったく無関係なのだ」というのにすごく納得してしまいました。

この作品の内容は、ドラッグやセックスやら本当に色んなことが過激です。
そして地の文は「僕」の一人称で書かれているんです。
周りが過激な中、僕は一人常識的な、イカレていない人物のように映ります。
周りがすごいのに僕はそれに乗じることもなく冷静に見えるからです。
読んでるこっちとしては「リュウ(僕)はまともな人なんだな」と感じてしまいます。
けれど突然!リュウも狂った行動をします!!なんの前触れもなく。
だからこっちは驚きます。「リュウもこんなんするん?」
そしてまたリュウはやっぱ冷静だよねと思わせておいて、また突然!・・・の繰り返し。
へんだなーって思ってました。
それが解説を読んで分かりました。

地の文は「僕」の一人称だけど、そこに生きているリュウぢゃない。
これは過去の自分を今の自分が見て、説明しているようなものだと感じました。
作者の自伝らしいから、そういうことがやりやすかったのかもしれません。
とにかく、当時のリアルに生きているリュウの視点ぢゃないです。
だからリュウのことは他人のように、考えていることが分からない。(作者は狙って書いてるな)
他人の考えていることなんて人間にはわかり得ないことであって、行動を見て勝手にその人の考えとか思いとかを決めつけて暮らしている。
それって人間全員が無意識のうちにやっていること。
わかるのは自分の考えだけ。
でも、自分のことはわかる。
この作品は「僕」の視点で書かれている。
僕ってリュウ。ってことはリュウの考えは逐一わかるのが当たり前。大前提。
だって自分には自分の考えがわかるんだから。
だけど、この作品の僕はリアルなリュウではなくて、それを解説では「唇を吸おうとする僕と、それを見ている僕はまったく無関係なのだ」と言っている。
その通り。
だから、別なんだから相手の考えていることなんてわからない。
ここに「自分(=考えが分かる)と思っていたのに実は違う存在(=考えが分からないもの)であった」という『差』が生じて、そこに無意識に「変だな」と感じていたんです。
ほぉ~

でも最後まで読めなかった。
村上龍でもっと楽しいのないやろうか?
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# by sumomomomomomo55 | 2005-07-27 15:59 | 小説

ケンスケの王国 マイケル・モーパーゴ 佐藤見果夢訳

c0025437_1547343.jpgちょうど1年前、西日本読書感想画コンクール指定図書であった「イヴの満月」という本(小学校高学年の部)を古本で購入したところ大当たりだったので、これまた古本屋さんで『第47回西日本読書感想画コンクール指定図書中学生の部』という帯を見るなり500円で購入してしまった本です。(児童書は高いよね)

しかーし!!読まれることなく本棚に眠っていること半年以上!!
その要因はズバリ表紙。
桃的センスだと表紙に全く魅力を感じることが出来ずどうしても読む気になれなかったのです。

しかし!!今日は無性にひょいと1冊読んでみたい気分に。(勉強しないといけない時期はこのように様々な逃避手段が私の頭を占領する)
「モモちゃんシリーズ次の読もう!」と思い「未読棚」から取り出しページをめくる。
・・・これ、第二巻でなく第四巻やん・・・↓
間違えて購入していました。
(こういうの前にもあったな・・・恥)

そしてこの本の表紙をめくって裏のとこ読むと・・・
ヨットで世界一周の航海に出たマイケル少年一家。しかし、オーストラリアを過ぎたある日、マイケルは、愛犬ステラとともに夜の海に落ちてしまう。・・・・・・・気がつくと、そこはジャングルにおおわれた無人島。いや、たった一人、奇妙な日本人が住みついていた。その人の名は「ケンスケ」
え!?作者外国人ぢゃなかった?<表紙確認>
やっぱり訳ってことは外国で作られた話だよね!?日本人登場!?
めっちゃテンション上がり(=興味・関心を持ち)読みかかる。

日本人が出てきたり、私が実話だと思いこんでいたりしたので、かなり感情移入して
ドキドキ、そして切なく読めました。
実話だと確信してたから感動はとても大きかったです。
人間って言葉がなくてもこんなにも通じ合えるんだ、
人間と動物はこんなにも心が通じ合えるんやね、
やっぱりこのお守りがあるから助かった・ないからこんなことなった んだね、お守りの力ってやっぱり本当なんだよ、
日本人ってやっぱり素晴らしい気質と手先を持ってるな、とか
色々と・・・思いました!
まさか普通にフィクションとはね、、、今考えればそりゃあそうだけど、あとがき読むまで事実だと思いこんでいました。
確かに、よく「ケンスケ」の漢字わかったなぁ、のちのちどうやって調べたんだろう、とか
植物や動物の種類、のちのち調べたから名前載せてるんだろうけどのちのちまでよくその種類の様子を記憶してたな、とか微妙な疑問はいくつかありましたどね(^^;

ケンスケは、第二次世界大戦の海軍の軍医で船に乗っていました。
でもその船が攻撃され、一人生き残りこの島につきました。
そしてまもなくアメリカが長崎に原爆を落とし、長崎が全滅したことを知ります。
全滅という言葉に勿論妻子も死んだと思い、外の世界へ出ることに何の目的もなくなりました。
40年程たち、そこへマイケルがやってくるのですが・・・まぁそう簡単には仲良くなりません。
色々あったあと二人はとてもいい友達に、そしてマイケルはケンスケにとって息子になりました。
人間を憎んでいたケンスケが「今は二人楽しい」と心から笑っています。
マイケルもケンスケのことが大好きだし、ケンスケの穏やかな笑い方が大好きです。
でも、マイケルには本当の家族が外の世界で生きているのです。
ケンスケのことは大好きだけど、家族の元にも戻りたいと思ってしまう12歳の少年。
また、家族の元へ帰ることが同時に何を意味するのかもわかってしまうからよけいに辛い。
結局、マイケルに言われて、ケンスケは妻のキミも息子のミチヤも生きているかもしれないという
今までに無かった考え方を知ることで「日本」への帰還を考えるようになるものの、
自分の世界は今の日本にはもうないこと、島の動物たちを守っていかなければならないことを理由に、マイケルを迎えに来た船には乗らず、ひっそりと姿を消したのでした。
三つの約束事を言い残して・・・
毎日絵を描き続けること。マイケルは絵の才能があるので北斎のようになれる。
自分のことを思い出して欲しい。満月を見たらお互い相手のことを思うこと。すると二人ともいつまでも忘れない。
この島にケンスケがいることを誰にも言わないこと。マイケルはこの島で一人で暮らしたことにする。ただし、十年経ったら誰に言おうと構わない。そのころには自分は骨だけになっているから。

それで、10年たったのでマイケルが、当時行方不明の間ほんとうはどのように暮らしていたのかを知らせる義務のためと
そしてこの世で唯一マイケルだけが知っているケンスケの人生を世界中の人々に知らせる機会を作るためにこの本を書いた。・・・という話です。

「おわりに」
この本が出版されて四年して、わたしは一通の手紙を受け取った。

マイケルさま
 へたな英語をおゆるしください。わたしはオガワ・ミチヤといいます。ワガワ・ケンスケ医師の息子です。あなたの本を読むまで、父は戦死したものと思っていました。母はそう信じたまま三年前に亡くなりました。あなたが本の中に書かれたとおり、私たちは長崎市内にいました。けれども運のいいことに、原爆が落とされる数日前に、祖母の家を訪ねて田舎に行っていたのです。それで助かりました。
 わたしには父の記憶がありません。写真が何枚かと、あなたの本が手がかりです。父を知っているあなたと、お話ができたらうれしいと思います。いつかぜひ、お目にかかりたいものです。そう願っています。    オガワ・ミチヤ
 
 この手紙をもらってから一ヶ月後、わたしは日本を訪ね、ミチヤに会った。ミチヤの笑い声は、ケンスケにそっくりだった。


えー!!(><)
なんこのドラマ!?やっぱりケンスケはあのとき日本に帰るべきだったんだ。
そうしたら妻子に再会できてたのにっ
ミチヤはこのイギリス人を通して、小さい頃生き別れた父親についてたくましい姿を思い浮かべたり、自分たちのことを思っていた愛情あふれる姿をしったり、それって涙なしには過ごせないとても感動的な時間なんだろうなとか、思って、「現実は小説より奇なり」のやるせなさに色んな想いを馳せていました。

で、そのあとのあとがきでフィクションだたことを知り、しばらく呆然としたものですが(^^;
でも今回は久々に小学生のときのようなドキドキのリアル読みが出来たのでよかったです☆
てかこのコンクール主催の「九州・山口各県図書館協議会、西日本新聞社」の本の選び方最高ですね!
名作だと思います。
ちなみに本作品はイギリスの「子どもの本賞」(子ども向けフィクション対象の、審査員が子どもだけという審査方法をとる」の2000年受賞作品です。
(長編部門はハリーポッターが受賞)
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# by sumomomomomomo55 | 2005-07-27 15:48 | 絵本・児童書

SCREAM GLAY×EXILE

c0025437_21522857.jpgな、なんと30万枚限定分と5万枚限定分の2枚を購入してしまいました(><)
何が違うのかというと、パッケージと微妙にDVDプロモが違います。
右の画像は上のが通常版&30万枚限定分のジャケット、
下のが5万枚限定分ジャケットDEATH。
(あ、HISASHI語が出てしまった◇)
プロモ見るにあたってHISASHIくんとJIROくんをひたすら追ってますからね、
私のカメラ(目)は。c0025437_21524910.jpg
かっこいい&かわいいっ(>▽<)
でも、GLAYより若いEXILEのメンバーが横にいると
TERUの肌やらTAKUROの目の隈やら
色々目立っちゃいますね(^^;
それでも好きやもん♪

さて、音楽についてですが、私は男性の歌声においては
「一人ひとりは下手でも数人集まれば素晴らしく聞こえる」
という理論の持ち主なので(これを「SMAPの理論」という笑)
TERUとEXILEのヴォーカル二人との三人が重なる歌声はやっぱりいいなと思います。
こうやって他の人とハモるのを聞くと「TERUって男にしてはやっぱ声高いんだなー」って改めて感じます。

今回はコラボということで、期待というか今までにない妙な気持ちでした。
どうなるんかなーって。
最初特ダネで話聞いたときに名前が「GLAY×EXILE」で、GLAYの方が先に来ていたので
GLAYはまだまだ大きい存在で健在してるってホッとしたと同時に
「当たり前やろっ」って自分に虚勢(?)はってみたり、
名前を聞くだけで自分の中で色んな感情がわき上がり複雑な心境でした。
そして音楽を作る上ではどうなんだろうって思いました。
やっぱりTAKUROの存在は大きいだろうし、
でもEXILE(=ダンス)もちゃんとした役でしょ??
TAKURO色にはそんなの入るトコロない・・・。
ぢゃあ新しいものになるのかな?
どうなるんだろう?GLAYとEXILEってどっちもはっきりした色もってるし!
ってな風に思ってました。
想像つかない。
未知。

で・・・今回聞いてみて、結果は「TAKURO色」だと思いますよ。
サビを中心に、聞けば聞く程曲全体がTAKURO色に思えてくる。
歌入りはちょっと違うかもだけど、サビは・・・やってくれちゃいました(^^;
私は、

今回のコラボをきっかけに今までのGLAYを打破してほしかった!!


なのに・・・TAKURO色だった。
残念です。
EXILEファンの方々はどう思ってるんでしょうねぇ?
ダンスとかあんな感じでオッケーなんですかね?
私は不完全燃焼でないのかなー?とか思ってるんですけど。
GLAYファンとしてはですね、楽器隊はオッケーですよ♪
なんせ3人で独占してますし(^^)
何も文句はありません。
TERUはですねぇ、プロモは一人だけステージで歌わせてもらってて、
特別扱いみたいでうれしいです♪
てか「いいのかなぁ~?(^^)」ってのと「やっぱそれぐらいの待遇はないと」ってのが入り交じった気持ちです。
でも、歌うところについては、「TERUのソロ少なくないっ!?」って不満大ですよ~(><)
なんでもっと歌わせてくれないの~?
ハモり役で脇役みたいや~ん(><)
しかーし、これらのことを総合して、
人生楽あれば苦あり的な「プラス面とマイナス面とでチャラやね」状態だと受け止め、
喜びと不満のバランスを取っているわけですよ。
ステージに上がってるから多少ソロが少なくても・・・ってね。
あんな高音が出るのはTERUだけだから、貴重な役を担っとるんよ・・・ってね。
うん、自己解決できるなんて私イイ子やなぁ(#^^#)

とにかく、来週のMステは絶対見逃さないようにしよう。
昨日の特ダネはビデオのスイッチ入れるの忘れてたし・・・

とにかくパート2、私はGLAY大好きっちゃ☆
尚くんかわいすぎやし(T-T)
メイキング映像で、風景の写真を撮ってたじろうくんに胸を射抜かれたし!!
二人ともぴょんぴょん弾くからかわいい☆
TERUの声はやっぱりハスキー気味で味があるしね。
でもEXILEに一人めっちゃかっこいい人がいてびっくりした笑
久々にGLAYにふれて、生き返りました(^-’)b
ずっとついて行きます☆★☆★
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# by sumomomomomomo55 | 2005-07-20 23:17 | 音楽

ちいさいモモちゃん 松谷みよ子(この前の日曜に読んだかな・・・)

c0025437_295123.jpgこれは絵本ってワケぢゃないんですが、子どもが読めるよう書かれているので「絵本」カテゴリーにしました。
このシリーズ(6巻くらいかな)は小学校6年生の時に学校から借りて読みました。
心にすっごくすっごく残っている作品です。
私の心に残っていたのは、「長いのに読みやすい」ってのと、
あとは内容になっちゃうんですけど、
お母さんが離婚するときにモモちゃんに話した説明、
そしてお父さんの死を知り泣いたお姉ちゃんモモちゃんと、それを見ていたアカネちゃんとくじらのこと。
こう書くとブログ読んでる方は全くわからないと思いますが、
順を追って購入、読書して書いていくのでそちらをご覧下さい☆(これらの内容は本巻ではないのです)

さて、やっと本題「ちいさいモモちゃん」を読んでの感想です。
上に挙げました通り、
私の中にはこの巻でなくあとあとの巻の話のことが印象に残っていたんですね。
でも今回、この第一巻にあたる「ちいさいモモちゃん」を再読して、
この作品の素晴らしさを改めて感じることができました。
この話は、
ネコがしゃべったりにんじんさんやじゃがいもさんがモモちゃんのおうちに遊びに来たりと
結構非現実的な世界で成り立っています。
でも、人間(ネコや野菜であったりもする)の気持ちにおいて、誤魔化しがありません。
ネコのプーのモモちゃんを愛する気持ちや、ママのプーよりもモモちゃんを優先してしまう気持ち、
「にんじんさんはいやだぁ」と言われて泣いて走り出してしまうにんじんさんの気持ちや
それを追いかけるものたちの気持ち、(きれいな気持ちばかりではない。プーはそれを見ててもぼくも好きじゃないと思っている)
これは是非大人にも読んでもらいたい本です。
生身の人間の気持ちが現れている気がします。
よくあるきれいごとばかりの話ではないから、ドキッとしたり切なくなったりしてしまいます。
その気持ちがわかるから・・・。
私はネコのプーのポジションに一番興味があります。
ママはプーもかわいがるけど、やっぱり一番に考えるのは我が子のこと。
少し邪険に扱われるプーの気持ちにとても心打たれます。
プーはそういうときは怒ったり拗ねたり一時的には気持ちが離れちゃうけど、
基本的にモモちゃんもママもパパも好きなんですもん。
もちろんママもプーのことは好きですよ。
でも、なんかその辺の微妙な全力対全力でないところが現実にはよくあることで、
私はプーの気持ちにハッとしちゃうんですよねー。
3歳までのモモちゃんを見るところ、プーとモモちゃんは全力対全力っぽいですけどねー。
あ、でも幼稚園のこうちゃんがいるときはモモちゃんはプーに対して全力でないかも・・・。

・・・なんかわかりにくい感想だ(笑)
次はちゃんと具体的に話を挙げてみようかなー。
ではおしまいです、おやすみなさい☆(無責任)
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# by sumomomomomomo55 | 2005-07-15 02:49 | 絵本・児童書

ミュージック バトン☆★☆

むむむ。。。
秤りさんからバトンをいただきました(^^)v
意味がよく分からなかったけど、
何回も読むうちに(これ問題解くときの基本!笑)わかってきました★
■の質問に答えて、次それをする5人を指名すればいいのですね!!


■今パソコンに入っている音楽ファイルの容量
390MB。
よくわからないけど少ない方ぢゃ?
基本的にPCに音楽コピーしない。
音が悪いから。


■最後に買ったCD
新譜ならスピッツのスーベニア
中古ならこれまたスピッツのインディゴ地線


■今聴いている曲
レミオロメン「春夏秋冬」


■よく聞く、または特別な思い入れのある5曲
アルバム単位でいいですかね?
HY「Street Story」
 大学1年の夏・・・当時の彼氏とのことを色々と思い出します。
 ごたごたがあったり、つきあい始めだったりで、まだ初々しい感じのころの思い出。

MISIA「Mother Father Brother Sister」
 中学2年生の夏。
 祖父母のいる五島にて生まれて初めて父かたのいとこ全員集合。
 祖父の古稀のお祝いだったのです。
 毎日みんなで遊んで・・・楽しかった(><)
 あの夏がなかったらきっと今のいとことの仲良しさはなかったでしょう。
 五島列島の綺麗な海に続く、まっすぐな道を、スピード上げて走る車。
 MISIAの歌声と窓から入ってくるさわやかで激しい風。
 「夏」全開。

GLAY「SOUL LOVE」
 GLAYファンになった当時のことがよみがえる~
 中学2年生!わかかった!バカかった!
 歌詞とか書き出して、学校で友達と歌って覚えよったー(恥ずかしい!)
 雑誌とか切り抜いてファイル作ってたー(若い!)
 ノートの空いてるとこにGLAYに関する落書きとかしてたー(恥ずかしい!)
 あ~、恥ずかしいことがたくさんあって、でもちょっとだけほほえましくって笑っちゃう。

あとは曲単位。

スピッツ「夏が終わる」
 これは中学生の頃毎年8月31日に聞いていたという笑
 私、学校始まるの嫌だったんですよ。
 この曲が切なくって。
 なんか8月31日は感傷的になってました。

光永亮太「Always」
 大学の友達で、死ぬ程カラオケのうまい人(二人)がいる。
 「カラオケうまい人」ってよく言うけど、私の(これからを含めた)人生の中で、
 彼ら以上にうまい人は現れないと思う。
 そんな彼らが歌っているのを聞いて好きになった曲。 


■バトンを渡す5人の方々
受け取ってくださるかは別として、とにかく次に回します(^^;
みなさんそれぞれのブログ趣旨があるので、このバトンは受け取ってもらえない可能性が非常に高い・・・。
HIGENOPOPOさん
みらさん
papasさん
周淳さん
はるナさん

無理はせず、「こんなんしてもいいなー」ってかたはぜひ受け取ってください(><)
お願いしまーす(^^)
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# by sumomomomomomo55 | 2005-07-10 23:58 | 音楽

フルーツバスケット17 高屋奈月

c0025437_1539258.jpgしょぉぉぉぉぉげきの事実はっっっかーーーーーく!!
ヤバイヤバイヤバイ!!面白すぎ!
やっとシグレの悪巧みも謎解きが始まりましたよ。
クレノさんとうおちゃんはお似合いなのになー。
母登場でアキトに対する感ぢ方も変わっちゃうしなー。
ユキは早くくっついてほしいなー。
キョンは早くトオルを幸せにしてよって感ぢだし。
やっぱりハトリは(アキトへの接し方から)素敵だと思う。
トリさん・・・最高。
てかもう、フルバは、完成度高い作品ですよ!
伏線が多くて多くて、「あ!だからか」ってのが多すぎ。
少女漫画には珍しくて、よい◎楽しい◎
はあ、もう、早く続きが知りたーい(><)
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# by sumomomomomomo55 | 2005-06-05 15:48 | オススメコミック

このブログ始める前に読んだので感想を書いていない本達

大学生編(大学1年から2年の12月まで)

浅田次郎           鉄道屋

江國香織           こうばしい日々
                 いくつもの週末

遠藤周作           海と毒薬

片山恭一           世界の中心で愛をさけぶ

北村薫             スキップ
                  ターン
                  リセット
          
黒柳徹子           トットちゃんと

小滝橋トオル         ラヴ・オールウェイズ

志賀直哉           和解

司馬遼太郎          燃えよ剣上下

高橋俊夫           漢字と日本人

太宰治             人間失格・桜桃

ダニエル・キイス       24人のビリー・ミリガン上下
                 ビリー・ミリガンと23の棺上下      
                 アルジャーノンに花束を(再購入)   

デイヴ・ペルザー      itと呼ばれた子 幼年期
                           少年期

テリー・ケイ          白い犬とワルツを

梨木香歩           西の魔女が死んだ

夏目漱石           それから

灰谷健次郎          天の瞳シリーズ

土師守             淳JUN

星新一             宇宙のあいさつ
                 未来いそっぷ
                 かぼちゃの馬車

水谷修            夜回り先生

村上由佳           おいしいコーヒーの入れ方シリーズ

山田詠美           フリークショウ

山田邦子           セミダブル

唯川恵             病む月
                 永遠の途中
                 今夜誰の隣で眠る
                 めまい
                 肩ごしの恋人
                 恋人はいつも不在
                 ため息の時間
 
吉本ばなな          哀しい予感
                 TUGUMI(再購入)
                 アムリタ

「蹴りたい背中」
「蛇とピアス」

高校時代ので思い出せるもの・・・・

夏の庭
いちご同盟
ほんとうはこわいグリム童話(2冊)

妹尾河童           河童が覗いたヨーロッパ
                 少年H

辻仁成             母なる凪と父なる時化
                  白仏

吉本ばなな          とかげ
                 キッチン 
                 ハチ公の最後の恋人

宮部みゆき          模倣犯             
                 おとぎなんちゃら?

村上由佳           BAD KIDS
                 おいしいコーヒーの入れ方シリーズ
                 天使の卵
                 (とにかく何冊も読んだ)

高校のときの図書カードが出てくればいいんだけど・・・
(私は借りた本の記録が欲しかったので絶対にバーコード貸し出しはせずに手書きでやってた)
高校のところは曖昧でいい加減ですが、7月以降にどうにかしたいと思います。

あぁ、やらないけんことはたくさんあるのにまた現実逃避してしまった・・・
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# by sumomomomomomo55 | 2005-06-05 15:16 | その他の本